ずーっと見ていても何もわからない悲しさ
2011年 03月 28日
ハリボテの象の像を見ていると、なにやら時計台の向こうから音がしてきます。
警察の車の後からこともたちがぞろぞろと。
悔しいかな、タイ語が読めませんのでいったい何の行列かわかりません。
少なくとも葬儀の参列ではなさそうです。
うーん、大太鼓を見ても、
タイ国際航空の色の衣装を見ても、
まったく何かわからないまま
行列は行ってしまいました。
何の行列かわかったとしても、それが何になる・・・
なんていつものような憎たらしいことは申しません。
こういうときにタイ語が読める方と一緒にいたられたらなあ。
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by travel-arrange | 2011-03-28 22:19 | タイ・チェンライにて | Comments(2)
霊験あらたかな新仏のご利益の分け前に参かりましょうと、寄進を勧誘しながら町中を練り歩いている所だと思われます。
ちなみに、先導する車は、警察の車ではなく、市(テサバーン)の車だと思われます。
それにしても、珍しい、いいものに出会われましたね。