タイの入国カードにはなぜ年収を記入するのでしょう
2011年 08月 30日
機内で配られて機内で書くのが普通ですが、タイ フリークエントフライヤーの皆さんは予備をたくさん持っていらっしゃることでしょう。
持っていれば機内で書かなくても出発前に書いておくことができますから。
おかしなことに、このカードの裏には年収を書く欄があって、無収入は別として20,000USD(約160万円)以下から始まり80,001USD(640万円)以上まで小刻みにランクが分かれています。
いったいこんなこと聞いて何になるのでしょうね。余計なお世話ですね。
無収入だからといって入国させないということは無いでしょうし。
実は上のカードは私が持っているブランクのカードです。
英語とタイ語で書いてあったでしょ。
ところがこのカード、日本語版や、中国語、韓国語、ロシア語、アラビア語のバージョンもあるようなのです。
ANAの機内でも日本語版には一度もお目にかかったことはありませんが。
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今日までこの辺りにいました。
夏の富士山は黒い山です。
by travel-arrange | 2011-08-30 21:49 | 空港と搭乗 | Comments(14)
はたまたまたくる!という執念か
パスポートケースに挟まっておりまする
雪のない富士山、初めて拝見いたしました
白い姿とはまた違った風景ですね
堂々として見えます
日本の象徴がお近くで誇りですね
配られたもので、頂いておきました。
自分の場合も、英語・タイ語ヴァージョンしか見てませんねえ。
この出入国カード、数年前形式が変わって、書式も変更になっていると思います。
雰囲気で 中央付近に チェックを入れてます。時々気分で 上に行ったり下に行ったり(覚えてませんが)、自営業ですが 職業欄も記載が異なったりしてます。
名前やパスポート番号等は 気分で変えていません。(笑)
ありません。年収はいつも無しのところをチェックしています。
確かに3枚目写真の見本にはバーコードが印刷されていますが、私が持っているのには無いですね。
バーコードが入っていないのは使えなくなってしまったんでしょうかね。
タイですからマイペンライのような気もしますが。
スクムビット
ありましたよ(^^ゞ
そういうミスは怖いですね。
私も時々パスポートに押されたスタンプを確認しています。
それにあのペラペラのカードの半分をパスポートにホチキスで留められるのも心配です。
いつの間にか、外れてしまうんじゃないかって。
スクムビット