シュールの後にははね海老
2012年 10月 08日
全国各地を回ったのにもかかわらず、忙しすぎて写真も写せず。
埋め合わせに、また名古屋の家の近所の写真でご勘弁を。
さて、何度も書きますがここが名古屋駅から歩いて十数分の家の近く。
阿波踊りや、郡上踊りはこのアーケード商店街でやっていたのです。
しかしながらイベントのないときは、本当に人気のない商店街。
円頓寺商店街と書いて”えんどうじ”と読みます。
商店街の路地に「銀座」があるのはやはり都会だから?
右側に見えるビルは地下鉄の駅の名前にもなっている国際センタービルです。
昔からお寺や神社の近くには色街がつきものだったようですが、ここもそんな作りですね。
ロックバー テラゾ
この店もWEBで確認すると、現役のお店のようですが、なかなか夜一人で入るには勇気がいりそうです。
このお店は円頓寺商店街の一番端にある五條橋のたもとにあるので、この名前のようです。
結構昔からある有名な店で、知る人ぞ知るお店だとのことです。
さて、円頓寺商店街を少し外れると、委員の看板の下に何か人形のようなものが見えます。
私は最初これを見て、医院で使っていた人体模型を外に放り出してあるのかと思いました。
シュールな人形です。
院長先生の制作なのでしょうか。
患者がこれを見て入るとは思えない。
気を取り直して、もう一度円頓寺商店街へ。
名古屋のエビフライはタモリが有名にしたものですが、やはりエビフライ専門店があるあたりはほかの地域にはない特徴ですね。
一度入ったことがあります。
エビを一匹そのまま揚げるのではなく、すしネタにあるように開いて揚げてある。
これがなかなかうまいんです。
kimcafeさんが過去行った店にあったでしょうかねえ。
もしなければお勧めです。
・・・・と思って念のため確認したら・・・
さすがですねえkimcafeさん、2010年の3月に既に訪問済みではないですか。
ワタクシ今はこの近くに住んでいるんですよ。
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by travel-arrange | 2012-10-08 21:08 | 名古屋 | Comments(4)
興行は成功して
勧進元からは大入りがでましたか?
はね海老頂いてスナック加賀で飲みたい気分