チャオプラヤ川の乗合ボートに乗る
2008年 08月 15日
パフラットのことを現地の方に尋ねると、場所は合っていたようですが、インド人街はメインの道から細い路地を入っていかなくてはならなかったようです。
しかし前回と同じくタクシーで行っては芸が無いので、今回はBTSでサパーンタクシンまで行き、そこからチャオプラヤ川をボートで上がる作戦で行きます。
下の地図では川を右下から上がり、メモリアルブリッジで上陸、以前行ったパーククローン市場からパフラットに行きます。帰りはヤワラートからバスで帰ろうかと思います。
まずボートに乗って、
チャオプラヤ川のこのボートは普通の乗合ボートですが、観光名所の近くだけあって外人観光客がたくさん乗っています。
東京の浅草あたりを走る都営バスとおなじようなものでしょうね。
これはシャングリラホテル。
このような豪華ホテルに泊まってのんびりするのもいいですが、それは年をとってからの楽しみに取っておくべきです。若者は安ホテルに泊まって社会勉強するべき。
私は今は中間層。
ボートの車掌さんがガチャガチャ音を鳴らしながらやって来ました。持っている料金箱はバスの車掌さんのものと同じです。この車掌さんのは花柄のガチャガチャです。
対岸(上の地図では川の下側)に中国系の建物が見えます。中国のお寺でしょうか。
行き方がわかれば中で写真を撮りたいです。
チャオプラヤ川
どうやらメモリアルブリッジに到着したようです。
上陸開始です。
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by travel-arrange | 2008-08-15 15:43 | バンコクの乗り物 | Comments(13)
いつも激励ありがとうございます。
更新がないとがっかりだなんていわれると、poolmoonさんのためだけにも書かなくちゃと思います。
これからも厳しく檄を飛ばしてください。
スクムビット
初めてコメントいただきありがとうございました。
ご指摘の部分はさっそく訂正しました。
このときのバイクトレッキングは、今考えると私の技量では少々危険だったかもしれませんが、けが無く帰って来れたので結果オーライです。
大変いい思い出になりました。
スクムビット
昨日の写真も見ましたが、アジアの人たちってみんないい表情で笑ってますね。(*^^*)
日本でこういう表情で笑っている人をあまり見なくなりましたね。
高層マンション(ビルかな?)が佃にある高層マンションに似てますね。
前回のお写真、じっくり御覧しました、とても素的なポートレイトばかり!
インドやタイの方たちは、とても良い笑顔ですね!心に沁みる笑顔ばかりです
日本人は、どうしてああカメラで撮られるのが苦手なのか・・・日本は住みずらいですね(笑)
どのお写真も、一周年にふさわしいお気に入りのポートレイトばかりでした!
確かにここ、浅草の都営バスに似てますね、見晴らしがよく撮影には打って付けですね
ゴージャスなお寺、度肝を抜かれました!恵比寿様がいそう・・・(笑)
ネットを通じて目に見えない横の繋がりが生まれるのも楽しいですね。
私も本日(正確には昨日)帰国しました。
バンコク滞在中は殆どヤワラートで時間を潰してしまいましたが・・・。
おめでとうございます!
貴ブログの更新を楽しみにしているファンは多いことでしょう。私もそのうちの1人です。
スクムビットさんのブログの魅力的なところは、なんといっても現地の人々の笑顔ですね!
きっとスクムビットさんのお人柄で、言葉が通じなくても現地のみなさんが笑顔になるのでしょう。
これからも私はネームカードの怪しいインド人をスクムビットのイメージとして浮かべながら、
ブログを楽しませていただきます。w
ありがとうございます。siisawattoさんというブログ名からタイに関係する方かなと思って私が訪問してからだいぶ経ちますね。
これからは人だけでなく世界のネコの写真も撮ってきたいと思います。
スクムビット
いつもコメントありがとうございます。
カメラを買っても日本では他人の顔を撮りづらくて・・・
海外だったら黙って撮っていいというものではありませんが、タイやインドではカメラを向けて頼むと、笑顔を返してくれます。
このためだけにわざわざ海外に重いカメラを持っていくようなものです。
スクムビット
知らない方とこうしてやり取りが出来るのはブログの楽しさですね。
ましてやスクンビット総研さんとバンコクの同じ場所で同じ子供の写真を撮るなんてブログが無ければわかりませんからね。
スクムビット
ありがとうございます。
撮影させてくれるように頼むと、インドとタイでは十中八九、微笑んでくれますから、実は誰でも撮れるんです。
しいて言えば、コツは断られたらきっぱりやめること、これだけなんです。
ネームカードの写真はWeb上の仮の姿ですから、実際の私はkummyさんのすぐ近くにいる人間かもしれませんよ。
スクムビット