だまされたっていいんだよ

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semスキン用のアイコン01 <   2009年 09月 ( 27 )   > この月の画像一覧 semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 セーンセーブ運河の向こう側 semスキン用のアイコン02

  

2009年 09月 30日

今日は”昼”のバンコクの深部
前から一度行ってみたいと思っていたセーンセーブ運河の北側にある古いバンコクを見に行きます。
まずはBTSでナショナルスタジアムで降りて、有名なジムトンプソンの家という観光名所を目指して歩きます。
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で、このジムトンプソンの家には立ち寄らないで、ずんずん北に進むとすぐに運河が見えてきます。
汚い水のセーンセーブ運河です。
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運河ボートが走って水しぶきが上がります。
この汚い運河の水しぶきが唇について、気がつかずにそれを舐めてしまったら一発でお腹が超特急になりそう。
唇噛み締めて運河沿いを歩きます。
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運河ボートは大きなエンジン音と派手な水しぶきを上げながらひっきりなしに通ります。
水の色は汚いですが、臭いはあまり感じません。
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このあたりが北バンクルアというところですね。
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運河にかかる歩道橋を渡ると、対岸が目指す昔のままのバンコクの街並みのはず。
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運河沿いに棚が作られていてその狭い場所にも鉢植えの花が置いてあります。
道ぎりぎりに家が建っている日本の下町でも、よく家と道の間の狭いすき間に花がありますよね。
同じ雰囲気です。
住んでいる人たちの暖かい気持ちが伝わってきます。
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ネコが自由に暮らしやすいのも下町。
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ネコ「な、なんだお前は」
私「日本から写真を撮りにきたスクムビットといいます」
ネコ「スクムビット?変な名前だニャア」
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by travel-arrange | 2009-09-30 22:24 | バンコクの風景

semスキン用のアイコン01 路地裏の宝庫 ネパール semスキン用のアイコン02

  

2009年 09月 30日

ネパールに着き、パタンの町を歩き出してすぐにこの街が私の撮りたいものにあふれていることがわかり嬉しくなってしまいました。
レンガ造りの古い建物の間の細い路地、そしてそこには生活の場があるのです。
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路地は日当たりが悪そうですが、日本の高原の気候のパタン。
昼間は日に当たると光が肌を刺し暑いのですが、一歩日陰に入ると湿度が低くさわやかです。
ですから昼間は路地裏の日陰が快適です。
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路地裏の先には小さい広場があり、必ずと言っていいほどそこには何かしらの神様が祭られています。
神様とそこに住む人たちは完全に一体化していて、祭られている像はただ見るためのものではありません。
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子どものときから神様はいつも目の前にいます。
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人々の住む建物は複雑に立て込んでいて
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広場に差し込む強い日差しをさえぎっています。
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その日陰では近所の人たちが集まってくつろいでいるのです。
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by travel-arrange | 2009-09-30 07:18 | ネパール パタン

semスキン用のアイコン01 メコン河の黄昏 semスキン用のアイコン02

  

2009年 09月 28日

デジブック屋の戦略にまんまとはまりお金を払ってしまいました。
せっかく払ったのでまた新たなデジブックを作りたいと思います。
これで今日から1年間はいつでもご覧いただけます。
ということでこのページをトップに持ってくるのは今日が最後です。


ビエンチャンのメコン河の黄昏の写真をデジブックというもので編集して公開しました。
(クリックすると音楽が流れますのでご注意ください)

デジブックを作りましたが、お金を払わないと30日で消えてしまうんだそうです。
なかなか面白い商売の仕組みを考えたものですね。
ということでしばらくの間、一番最初に置くようにします。
このままでは9月28日ごろにこのデジブックが消えてしまいます。
次回の旅でいい写真が取れたら、お金を払うかどうか考えます。


Published by デジブック
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by travel-arrange | 2009-09-28 22:26 | ラオスにて

semスキン用のアイコン01 タイ航空 TG319便 10:35バンコク発カトマンズ行き semスキン用のアイコン02

  

2009年 09月 28日

昨日ANAの機内食を載せましたので、比較のために今日はタイ国際航空 TGの機内食を載せましょう。
今日のTGはバンコク-カトマンズ間の3時間半のフライトですから、昨日の成田-バンコクのANAと単純に比較は出来ないかもしれませんが。

機内に入ると、すぐにANAにはないウェルカムドリンクが配られます。
私はシャンパンをお願いします。
シャンパンは知り合いの結婚式かこんなときしか飲むことがないですからね。
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飲み物メニューと、食事メニューがうやうやしく配られて、食事を選択します。
私の経験ですと機内食は出発空港の国の食事が一番ハズレがないのですが、今日はバンコク-カトマンズ便にもかかわらず和食のメニューがあったので、初めてタイ航空で和食を注文してみました。
それにバンコクの数日間に珍しくラーメンも含め日本食を一回も食べなかったし。
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飲み物は?
うーん、精一杯気取ったつもりで「カンパリソーダ」
これも私にとっては普段飲むことがない飲み物です。
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メニューに食事の説明が色々書いてありましたが、私が覚えているはずがありません。
こうして改めて写真を見ると、海老のカクテルとサラダというようなものでしょうかね。
左下の白いお皿が空いていますが、しばらくすると数種類のパンが配られてきますのでそれを載せるお皿です。
ちなみに私はTGのフランスパンのガーリックトーストが好きで、いつもこの段階でガーリックトーストを食べ過ぎてお腹が一杯になってしまいます。
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どこが和食なんだという感じですが、おそらくここまでは和食でもタイ料理でも同じ内容。
和食が出るのはこの次のお皿です。
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このメインメニュー(と呼ぶほどのものではありませんが)が和食です。
TGはいつもこのご飯とおかずが同じ皿に盛られているものがメインですが、このご飯が今ひとつなんですね。
日本人は白いご飯にうるさいですから、どうしてもTGの白米はクチャっとした感じがしてしまいます。
しかも隣のおかずの味が滲みてしまうし。
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食事の内容だけでは和食だとわからない人がいるかもしれないと、これは和食であーる、と醤油を添えることによって表現しています。上品醤油ですって。
上の写真を説明無しに日本人に見せても、これが和食だと認識する人は少ないでしょうね。
でもこの便は、バンコク-カトマンズ便ですから、TGにとってみればメインの乗客である欧米人とタイ人とネパール人がこれが和食なんだと思ってくれればいいんですよ。
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メインディッシュが終わったら、デザート。
これはチーズや、フルーツが大皿に乗ってワゴンサービスでやってきますので、自分で好きなものを言うとお皿に載せてくれます。
持ってこられたカマンベールチーズを食べたかったんですが、ダイエット中なので控えました。
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最後にケーキとコーヒー。
ちょっと、どんなケーキか味見しないとなあ。
私のダイエットはその時そのときで方針が変わることになっています。
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TGの機内食、いろいろ文句のように書きましたが、けして悪くはないんですよ。
食事をしてちょっと休んでいるうちにバンコクとは別世界のカトマンズに到着できるなんて、この3時間半はまるでタイムマシンのようです。

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by travel-arrange | 2009-09-28 21:58 | 空港と搭乗

semスキン用のアイコン01 ANA NH953便、10:50成田発バンコク行き semスキン用のアイコン02

  

2009年 09月 27日

ANA NH953便、10:50成田発バンコク行きです。
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ANAは外国系航空会社と違い、搭乗してすぐの駐機中にウェルカムドリンクが出ることはありません。
国土交通省の指導かな。
だけどTGもCIも成田でも飲み物が出てくるんだけど。
まあどっちでもいいことで。
飛び立って少し安定してからお決まりのシャンパンを頼みます。
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今日は飲み物としてANA特製のカクテルを頼んでみましょう。
初めてでしたけどなかなか美味しい。
おつまみのあられが洒落ています。
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今日は隣の席が空いているので、隣の席の画面も出して隣は飛行ルートを表示し、自分のを使って映画を見ることにしましょう。
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映画を見始めているとまもなくランチです。
ANAだし、成田発ですから和食を選びます。
やっぱり和食は日系が一番ですね。
SQ シンガポール航空の幕の内弁当も相当レベル高いですけど、もう成田発バンコク行きはなくなってしまいました。
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こういうところが心憎い!
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和食のメインはスキヤキご飯なんだそうです。
いいんですけど、白いご飯が今ひとつなんだなあ。
JALは炊き立てのご飯が出ると聞いたことがありましたが、あれは長距離線だけでしょうか。
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デザートが出て、
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食事が終わったので、コニャックでもいただいて一寝入りしましょう。
あれえ、コニャックのミニチュア瓶だ。
しかもプラスチックの瓶。
こういう合理的なところ、良くも悪くも日本を感じます。
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成田発バンコク行きの昼行便は、帰りの夜行便と違っていろいろと飛行機を楽しめます。
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by travel-arrange | 2009-09-27 22:09 | 空港と搭乗

semスキン用のアイコン01 ネパール パタンで職人技を見る semスキン用のアイコン02

  

2009年 09月 25日

ネパールのパタンに暮らす多くの人たちはネワール族。
ネワール族は伝統的に工芸の技術に秀でているとのことで、ネパールのあちらこちらのお寺の見事な木造彫刻は彼らの先祖が作り上げたものだそうです。
その伝統を引き継ぎ、パタンの町には様々な工芸品のお店があります。
この写真に見えるのは、昔は日本にもあったブリキで出来た衣装函です。
今日本ではほとんどがプラスチック製ですね。
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この衣装函、当然ながら最初は一枚のブリキ板でそれを切って、折り曲げて、重ねて出来上がっています。
それをここで製造販売している人たち。
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その作業を見ているとそれはそれは面白いように器用に作っていきます。
先鋭なブリキの端で手足を切ったら怖そうですが、誰一人として保護具をつけていないですね。
そればかりか、素足でブリキの端を押さえて切っています。
これが職人技というものなのでしょう。
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おそらく素人の私がこの作業をやったら、単純にブリキを直線で切ることだけでも四苦八苦してしまうことでしょう。
熟練した職人技はその作業を見ているだけでも美しさを感じます。
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こういうプロフェッショナルな人たちの仕事は輝いて見えます。

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by travel-arrange | 2009-09-25 22:20 | ネパール パタン

semスキン用のアイコン01 撮った後にお金を要求されたとき semスキン用のアイコン02

  

2009年 09月 24日

「この方は自ら撮ってくれと言ってきたおじさん。
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生徒たちは撮られて喜んでいます。
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このカップルはわざわざ、私の肩を叩いて撮れと言ってきました。
もしかしたら現地の人ではなくて旅行者かもしれません。
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私「フォト キチェ フンチャ?」
おじいさん「フンチャ フンチャ」
パシャッ
おじいさん「・・・・・・・・・・・・・・One Hundred Rupee!」
あれ、100ルピーって聞こえましたね。
この辺はお金を渡すかどうか迷うところではあります。
このときは私はお金は渡さずにThank youしか言いませんでしたが、このおじいさんは笑っていました。
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というのも、ここネパールの一部の人たちは観光客ずれしていて、写真を撮られたらとりあえず「お金をくれ」と言ってくる人がいると聞いていたからです。
大抵は言うだけ言ってみるという感じで、お金を渡さなくても怒るわけでもありません。

この写真を撮ることにいくばくかのお金を払うことについては「ナショナルジオグラフィックの旅行写真 プロの撮り方」にも記述があり、これによると撮影によるお金が彼らの生活の糧であるならば渡してもいいではないかと言っています。
ただそんなことより、自分が観光客だからといって相手に許しも得ないで勝手に撮ることは、その観光地に住んでいる人たちにとってはうんざりすることであり、避けるべきだとしています。
私もこの考えに同感です。

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by travel-arrange | 2009-09-24 20:56 | ネパール パタン

semスキン用のアイコン01 「フォト キチェ フンチャ?」 semスキン用のアイコン02

  

2009年 09月 23日

ネパールの初日はカトマンズの郊外、パタンの町です。
カトマンズ空港に到着したのは昼過ぎですからまだまだ町を見物をすることが出来ます。
荷物を宿に置きとりあえず外に出てみます。
外に出るとびっくり、タンスと椅子が動いてきます。
うーん、バンコクではあまり見ない光景だなあ。これがネパールかあ。
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こういうお店のつくりとディスプレイもインド的。
町の中にはインドと同じように香辛料の匂いが漂っています。
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でも、表示に英語が多いので何屋さんかよくわかって便利そうです。
この雰囲気の独特さはディスプレイの文字が機械でデザインされた文字ではなくて、ペンキ屋が書いた手書き文字が多いからですね。
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さて、私の目的の被写体である町の人たちは写真を撮らせてくれるでしょうか。
どきどきしますね。
実はたまたま8月から9月にかけてNHKで「アジア語学紀行-旅するネパール語」というのをやっていて、全部録画しテキストまで買って見たんです。
一生懸命勉強したわけではありませんが、今回の旅の必須フレーズとして「フォト キチェ フンチャ?」 (写真を撮っていいですか?)だけは覚えてきました。
OKな場合は「フンチャ」と言ってくれるはずです。

「フォト キチェ フンチャ?」
「フンチャ」
おお、通じましたよ!インドと同じように首を横に曲げて(縦にうなづかない)OKしてくれました。
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「フォト キチェ フンチャ?」  「フンチャ」
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顔の色が濃いので、コントラストをとるのがなかなか難しいですね。
もっと近づいてもう一枚。
広角はこのような構図が面白いです。
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皆、気持ちよく撮らせてくれます。
でも表情が少し硬いかなあ。
相手の表情が硬いのは、おそらく撮っている私の表情が硬いからに違いありません。
気持ちよく撮らせてくれるのでこちらも少し余裕が出てきました。

それでは私もニッコリ笑いながら、「フォト キチェ フンチャ?」
「フンチャ、フンチャ」
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いいじゃないですか、笑ってくれるし気持ちよく撮らせてくれます。
ありがとうをネパール語では何て言うんでしたっけ?
・・・・・・出てきません、忘れました。
しょうがない、おそらくThank you!で通じるでしょう。
「Thank you!」 with smileです。
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この調子ならたくさんの人を撮ることが出来そうです。

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by travel-arrange | 2009-09-23 10:08 | ネパール パタン

semスキン用のアイコン01 インド的ギラギラ目と戦わなくていいネパール semスキン用のアイコン02

  

2009年 09月 22日

昨日、ネパールから何事もなく無事帰ってきました。
最初バンコクではセンセープ運河の裏の入り組んだ下町を歩き、タリンチャン水上市場でボートに乗り運河沿いの民家探訪の観光をしました。
バンコクの夜には、「アジアの路地から」のnaozoさんと「Rio Despacio」のbarramedaさんといっしょにローカルな食堂でビアシンを飲んだ後、更にバンコクの深部に連れて行ってもらい楽しい時間を過ごせました。

その後今回のメインイベントである私にとって初めてのネパールに飛び、カトマンズ盆地を転々と移動しながら写真を撮ってきました。
撮った写真はコンデジの写真も含めると全部で3000枚ほど、9ギガもあります。
今すべて見てみましたが、まあ載せられるのは1割ぐらいでしょう。

ネパールはあまり馴染みのない国ですが、この独特な形の国旗を見れば一目でネパールだとわかりますね。
街の景色はインドの光景、ギラギラした真剣な目つきで観光客に言い寄ってくる人が多いのもインドと似ていますが、インドと比べるとその目が少し優しいんです。
タクシー料金も宿の料金もインドのよう最初に約束したことが後になって覆されることもありませんでした。
インド的ギラギラ目に対抗して、所詮勝ち目のない日本的半笑い目で交渉し直す事がないのは楽なことです。
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このカトマンズの土産物屋の軒先に吊るしてあるTシャツに描かれている目もネパールの象徴的デザインとして有名なものです。
私もこれをネパールのデザインとしては知っていながらも、行ってみるまではこれが何を意味するものかはまったくわかっていませんでした。
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これだったんです。
カトマンズの東にあるボダナートのチベット仏教のストゥーバ(仏塔)
名所旧跡の苦手な私でさえもこの睨みの目には強く引かれ、結局この大きなストゥーバをいつのまにか3周も周っていました。
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今日は別として私のブログはたいてい文書を現在形で書いています。
それは自分の気持ちをその時の雰囲気に戻すためのものです。
こうして書きながらもう、もうこの次はいつどこへ行けるかを考えています。

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by travel-arrange | 2009-09-22 09:41 | ネパール 他

semスキン用のアイコン01 商売の駆け引きは面白い semスキン用のアイコン02

  

2009年 09月 21日

ネパールの古都パクタプル。
朝早くからのお寺の鐘の音で起こされて早朝から街の中を散歩です。
タチュパル広場には1427年建立のダッタトラヤ寺院があります。
と、書きましたがこれは今調べて書いたこと。お寺が何年に建てられたかということにはあまり興味がありません。
おや、お寺の前で人が集まっていますよ、何でしょうか。
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帽子をかぶったおじいさんと赤い服のおばさんが何事か交渉をしているようです。
おじいさんの顔がくるくると変わって傍から見ていても面白い。
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おばさんはこの素焼きの器を売りに来ているようです。
おじいさんはこの器を買おうとしているんですね。
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おじいさん「どうだい、この小皿、2枚で1ルピーでどうじゃな?」
おばさん「いやいや、とんでもないよ、一枚1ルピーだよ」
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おじいさん「やれやれ、わしゃ今日はこれを10枚買ってかえらなければいけないんじゃがなあ」
見ているまわりの人たちもおじいさんとおばさんの交渉に興味津々です。
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おじいさん「1.2,3、・・・わかった、それじゃあ8枚だけにしておこう」
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おじいさん「8枚で5ルピー払うよ、これでいいだろう?これでもらってくよ」
おばさん「だめだめ、勘弁しておくれ、8枚だったら8ルピーもらわないと商売にならないんだよ」
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おじいさん「いいじゃないか、もう2枚で1ルピーにしてくれとは言ってないんだから」
おばさん「うちは誰にでも1枚1ルピーで売っているのさ、あんたにだけ特別には出来ないよ」
と延々と交渉は続きます。
おばさんは怒ったような顔をしていますが、これもきっと交渉の演技の内。
おじいさんの方は結構楽しそうに値切っています。
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もちろん上の会話は私の想像です。
私はネパール語はまったくわかりませんので、いくらで交渉しているのかは定かではありません。
ただおじいさんの持っているお札は5ルピー札(6円ほど)のようですし、おじいさんとおばさんは小皿の枚数を何度も確認していたので、こんな話なのだと思います。

日本では、もうこんなものを買うのに面倒な交渉をすることはありません。
だけど駆け引きをしながら商売の交渉をすることは、実は売り手にとっても買い手にとっても面白いことなんですね。

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by travel-arrange | 2009-09-21 18:04 | ネパール パクタプル