だまされたっていいんだよ

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semスキン用のアイコン01 <   2013年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧 semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 大邸宅 兵どもが夢の跡 semスキン用のアイコン02

  

2013年 10月 31日

ドイツ エッセンの大邸宅ヴィラ・ヒューゲル
もう一回だけ引きずらせてください。
何しろ”仕事”で行ったので、こういう観光地の写真が少ないんですよ。
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クルップ家が三代にして大金持ちになったことは前回書きましたが、このお屋敷は有り余るお金を注ぎ込んだ建物と言ってもいいでしょう。
初代は鋼鉄の鋳造を若くして始めて成功を見ることなく若くして亡くなったのですが、二代目三代目はもちろん、その技術を生かしたのは確かですが、鉄鋼という時代に乗ったのでしょうね。
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お金は、普通の人にはあまり回ってこないけど集まるところには極端に集まる性質があるようです。
私のところにもひょんなことからお金が集まってこないかしら、なんて時々思います。
しかしこれからもずっとそんな妄想をし続けて死んでいくのでしょうね。
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この像、きっとクルップさんから
「何でもいいから世の中の人が見たことがない素晴らしい像を作りなさい」
なんて命ぜられて困った職人が
スフィンクスとツタンカーメンにおっぱいをつけたらいいはず!と考えて作ったに違いありません。
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主のいない博物館になった大邸宅は「夏草や兵どもが夢の跡」の郷愁を感じます。
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お金は集まるところには極端に集まるんだけど、結局ある時ある人に多く集まったという過去の事実であり、最後は墓石のようにモノとして形が残るだけなのです。
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来週また上海に行ってきます。
既に中国からはこのエキサイトブログが閲覧できないことは確認済みですのでコメントの返答が遅くなることご容赦ください。




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by travel-arrange | 2013-10-31 21:24 | ドイツにて

semスキン用のアイコン01 血の館、ヴィラ・ヒューゲル semスキン用のアイコン02

  

2013年 10月 30日

歴史に興味がない私ですが、ドイツに行ったら他に書くこともありません。

WIKIからコピーアンドペーストで大邸宅ヴィラ・ヒューゲルの当主クルップ一家のことを書きましょう。
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このクルップさんが興したクルップ(Krupp )は、ドイツのエッセンにある長い歴史を持つ重工業企業であります。ご多分に漏れず大企業と大企業が合併して超大企業になる今の世の中ですから1999年にティッセン社と合併し、ティッセンクルップが誕生。巨大な工業コングロマリットとなっております。
とはいえ、私の仕事とは業界違いのせいか聞いたことがない企業名です。
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初代はフリードリヒ・クルップ(1787年-1826年)でして、エッセンに、ライン川の水力を動力とする小さな工房を構えたのが大企業の源流であります。
彼はその工房で鋼鉄の鋳造による製造を試みましたが技術的な難関を乗り越えることができず、借金を重ねたのち39歳の若さで貧困のうちに窮死した。
彼が死んで14歳だった長男のアルフレート・クルップ(Alfred Krupp、1812年-1887年)に引き継がれました。
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二代目のアルフレートは数年のあいだ工場にこもって研究を重ねたのち、ついに鋳鋼の製造に成功しました。
彼は細々と工具や食卓ナイフ、スプーンの製造を始めました。
柄に花などの模様のあるスプーンを最初に作り出したのはクルップです。
なるほど、私の家にある安物スプーンも模様が付いていますから私もその恩恵にあずかっているのですね。
のちには貨幣の鋳造機や蒸気機関車の車輪の製造を開始し、軌道に乗りました。
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1887年に父アルフレートから工場を受け継いだ三代目フリードリヒ・アルフレート・クルップ(うーん、じいちゃんと父ちゃんの二つの名前をただくっつけたという安易な名前)は兵器生産を始めました。
やっぱり成り上がるのには軍需産業への加担が不可欠だったわけですね。
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この三代目フリードリヒ・アルフレートはフラ・フェリーチェ団というサークルに所属していました。
そのサークル主催の洞窟での会合や様々な祝宴が、若い青年の乱交パーティだったとジャーナリストが書き立てました。
そしてこの三代目をイタリアの新聞「プロパガンダ紙が彼の少年愛を告発し、さらにドイツの新聞「フォアヴェルツ」紙が彼を同性愛者だと断罪しました。
その1週間後の11月22日、フリードリヒ・アルフレートはエッセンの本邸ヴィラ・ヒューゲルにおいて自殺したのだそうです。
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おお、ここは三代目が自殺した血の館だったのです。
この階段のあたりでしょうか。
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2階に上がると邸宅とはいえ、まるで大きな教会のドームのような建物です。
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by travel-arrange | 2013-10-30 21:34 | ドイツにて

semスキン用のアイコン01 エッセンで大豪邸に登る(?) semスキン用のアイコン02

  

2013年 10月 27日

なぜ今回ドイツでエッセンに宿泊したのかというと、目的地であるデュセルドルフに近かったこと、IC特急が止まる駅だったこと、それと聞いたことがある地名だったからです。
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エッセンという地名をなぜ知っていたのかよくわかりませんでしたが、行ってみてわかりました。
おそらく中学生の時に「ルール工業地帯」というのを習った時にこの名前が出てきたからだと思います。

ドイツ,ルール地方にある工業地域。19世紀以後ルール炭田の開発が進み、また鉄鉱石や製品の輸送に便利なライン川沿岸にあることから、鉄鋼・機械・化学工業が著しく発達し、同国最大の工業地域となった。エッセンを中心にドルトムント・デュースブルク・デュッセルドルフ・ボーフムなどの工業都市がある。

なぜ思い出したかというと、エッセン地方の鉄鋼王のクルップ家であった大邸宅ヴィラ・ヒューゲル(de:Villa Hügel)に行ったからです。(もちろん行ってからそこで初めて知ったことですが)
鉄鋼王ですから当然家の前に鉄道の駅があるのでエッセンから行くのは簡単です。
その名もエッセン・ヒューゲル
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お屋敷に行くには庭園の中を登って行かなくてはなりません。
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途中栗の実が落ちていて、もうヨーロッパももう秋です。
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これ日本のホタルブクロに似ていますね。
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キノコの大株ですが、だれも取る人がいません。
「キノコの周りを虫が飛び回っているから、毒キノコではないと思うけどそういう素人判断では危険だなあ」、なんて一人でブツブツ言いながら歩いていきます。
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人口密度が低いせいかヨーロッパの観光地は、どこでも人が少ないですね。
週末なのにもかかわらず駅を降りてから初めて人を見ました。
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黄色の紅葉が鮮やかです。
見える小屋を後で覗きに行きましたが、使用人の家のようでした。
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歩いて10分ほどでしょうか、ようやくクルップさんの大邸宅が見えてきました。
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by travel-arrange | 2013-10-27 22:29 | ドイツにて

semスキン用のアイコン01 エッセンの博物館で撮影ポイントを奪い合う semスキン用のアイコン02

  

2013年 10月 21日

久しぶりに「ドイツにて」のカテゴリを使うことになりました。
今日は日曜日ですからOFF(本当は仕事するはずだったんだけど)
ドイツのエッセンにあるフォルクヴァング博物館に行ってきました。
この博物館のことはいずれまた書きたいと思いますが、その中のワンシーンを。
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Thomas Schutteという方の彫像なんですが、女性の体の曲線をモチーフにしたもので、素晴らしい。
艶めかしく、逞しく、曲線を表現しています。
おいおいおい・・・
写真を撮っていると、私の前におじさんが入ってきて写真を撮り始めました。
何回も何回もシャッターを押して撮った画像をにらんでいます。
まったく私のことには気が付いていない様子。
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どうも胸だけを狙って撮っているようです。
うーん、私と同じだ。
まあおじさんが終わるのを待ちましょう。
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うまく撮れたようで満足げに立ち去って行きました。
それでは私も同じ位置から。
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腰も足も逞しくて、これがまた情感を前面に表現しているようです。
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これは銀色のメッキか金属で作ってあるようですが、他にもさまざまな素材を使って美しさを表現していました。
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by travel-arrange | 2013-10-21 02:23 | ドイツにて

semスキン用のアイコン01 機内食にオクトーバーフェスト名物料理 semスキン用のアイコン02

  

2013年 10月 19日

セントレアから飛び立った、ルフトハンザのA340機
愛知県上空から富士山が見えるとは思いませんでした。
今日は頭が雲にかぶっていますけどね。
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今日のセントレア発、フランクフルト行LH737
エコノミー席は9割がたの搭乗率でしょうか。
しかしラッキーなことに今日の座席は2列席で隣が空席。
これって、真ん中の肘掛が上げられればすごく楽なんですが、この席はエコノミー最前列なので肘掛が固定です。
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それでもこれから12時間余り、横に人が座っていないのは気を使わなくて済むので楽です。
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最近はエコノミーなのにメニューが出てくるようになったのでしょうか。
機内食の夕食は「オクトーバーフェスト名物料理」なんて書いてありますよ。
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これが最初に出てきた昼食
まあ、典型的なビーフ機内食ですね。
ビールはドイツ人らしきCAさんに「ジャーマンビア」と頼んだら出てきた、銘柄不明のドイツビールです。
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そしてこれがオクトーバーフェスト名物料理
名前の華々しさからはちょっと期待はずれでしたが、確かに機内食としては珍しい感じのものでございました。
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難を言えば、パンが美味しくない。
いつぞやのエアチャイナのエコノミー餌についてきたパンと同じようなパサパサしたパンでした。

禁煙の修行は続きます。

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by travel-arrange | 2013-10-19 12:21 | 空港と搭乗

semスキン用のアイコン01 今日でよかったセントレア semスキン用のアイコン02

  

2013年 10月 18日

今朝は早くからセントレアに来ています。
おとといだったら台風で大変なことでした。
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チャイナエアラインが写っていますが、行き先は台湾ではありません。
名古屋からフランクフルトに行くのです。
国際空港セントレアから出ている欧州便は、ルフトハンザのフランクフルト行きと、フィンランド航空のヘルシンキ行きの2便のみ。
今回私の行き先はたまたまドイツなので名古屋から直行便で行くことができます。
前にセントレアではパスポート家に置き忘れ事件を起こしてしまったので、今朝は出発2時間10分前に空港に到着して優雅にipadを広げこうしてブログを書いております。
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10時出発の便に乗るのに、今朝起きた時間は6時ちょうど。
それから洗濯して、片付けして6時50分に家を出られるのですから、地方に住むのは便利ですね。
関東でしたらこうはいきません。
今回の出張では、ドイツのエッセンに3泊、マインツに3泊です。
宿泊地が目的地ではないのですが、ドイツは展示会があるとその近くのホテルは足元を見てとんでもなく高くなるんですよ。
それに大きな街から少し離れた方が、散歩するのも楽しみだし。
ですからエッセンとマインツが東京近郊の地方都市みたいに人工的なつまらない街で無いことを祈っています。
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搭乗時間は9時半だそうです。
それでは13時間余りのエコノミークラス禁煙の旅、覚悟して行ってまいります。



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by travel-arrange | 2013-10-18 09:04 | 空港と搭乗

semスキン用のアイコン01 タイでは虫を炒めて、中国では生で semスキン用のアイコン02

  

2013年 10月 06日

今日のタイトルは語弊がありますね。
さすがの中国でも虫を生で食べるわけはありません。

上海の人民広場の近く
虫市場があります。
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この瓢箪の中に虫が入っているわけではなさそうです。
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虫が入っているのはこの小さなかごなんです。
青いバッタみたいな虫ですが、ガラスに書いてありますよね。
鳴虫器具世界
おそらく、この虫が鳴く音色を楽しむのでしょう。
もしかしたら瓢箪はこの「器具」かもしれません。
瓢箪に虫を入れて鳴かせたら共鳴していい音色になるとか。
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虫はあちらこちらの店に置いてありましたが、虫市場というのも語弊がありました。
ペットショップ街ですね。
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青いバットにミドリガメがうようよいます。
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猫も売られています。
餌を与えられているのかなあ。
子猫ですがやせ細っています。
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中国で犬を食べるという話はありますが、まさか猫はないでしょう。
だってここはペットショップ街のはずですから。




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by travel-arrange | 2013-10-06 20:52 | 中国 上海