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semスキン用のアイコン01 ネパール パタンで職人技を見る semスキン用のアイコン02

  

2009年 09月 25日

ネパールのパタンに暮らす多くの人たちはネワール族。
ネワール族は伝統的に工芸の技術に秀でているとのことで、ネパールのあちらこちらのお寺の見事な木造彫刻は彼らの先祖が作り上げたものだそうです。
その伝統を引き継ぎ、パタンの町には様々な工芸品のお店があります。
この写真に見えるのは、昔は日本にもあったブリキで出来た衣装函です。
今日本ではほとんどがプラスチック製ですね。
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この衣装函、当然ながら最初は一枚のブリキ板でそれを切って、折り曲げて、重ねて出来上がっています。
それをここで製造販売している人たち。
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その作業を見ているとそれはそれは面白いように器用に作っていきます。
先鋭なブリキの端で手足を切ったら怖そうですが、誰一人として保護具をつけていないですね。
そればかりか、素足でブリキの端を押さえて切っています。
これが職人技というものなのでしょう。
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おそらく素人の私がこの作業をやったら、単純にブリキを直線で切ることだけでも四苦八苦してしまうことでしょう。
熟練した職人技はその作業を見ているだけでも美しさを感じます。
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こういうプロフェッショナルな人たちの仕事は輝いて見えます。

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by travel-arrange | 2009-09-25 22:20 | ネパール パタン