チェンライで見たサンリオ仕様バイク
2011年 01月 18日
ホテルのインターネットの回線状況が今ひとつなので、自分のブログを見るのにも時間がかかります。
ましてやここからアップロードできるでしょうか?
普段の日本の回線状況があまりにも優秀なことに改めて気がつかされます。
チェンライの目抜き通りにホンダ、ヤマハの大きなバイクやさんが軒を並べています。
こういうのはバンコクではあまり見られなかったこと。
売っているバイクの種類も多いしデザインも凝ったものが置いてあります。
地方都市ではバイクが主流で、ステイタスになるんでしょうかね。
街を歩いているとかわいいバイクが目に付きました。
チェンライでは、小学生もバイクに乗る?
まさかそんなことは無いでしょうけど。
後ろの荷台のもっこりしたのは何?・・・・
キティちゃんでした。
きっとサンリオ非公認だと思いますが、良くできています。
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by travel-arrange | 2011-01-18 21:03 | タイ・チェンライにて | Comments(6)
タイではサンリオ商品のマニアは多いんじゃないでしょうか。
バイクを運転する小学生なんざ、バリ島やナポリの裏町ではざらにいます。もちろん一般公道です。
インドネシアの場合は免許は関係なさそう。ナポリは関係ありそうですけど。
運悪く検問に引っかかると、小学生でも、罰金200バーツとか。
罰金支払った後は、また無免許で運転して帰るんですね。タイは、いい国です。
実は、バイクばかりではなくて、小学生時代からピックアップを運転していた、男女が身内にいるんです。
もっとも、日本でも温泉旅館の息子が小4で、車運転してましてましたがね。
みんな無事故でよかったと思いますが、小学生も高学年くらいになれば、車の運転の適性は備わるものなんでしょうかね。
車運転の技能なんていうものはその程度のものなんでしょうか。
タイにはサンリオ関係商品は多いですね。
もともとシンプルなデザインで模倣も簡単そうです。
現地の人はキティちゃんは知っていても、サンリオという名前は知らないのではないでしょうか。
スクムビット
やっぱり小学生でも運転してしまうんですか。
日本で小学生が原付を運転したら大騒ぎになるところですね。
日本人はルールを守ることを絶対視するのは悪くは無いんですが、ついルールさえ守ればいいということになりがちです。
スクムビット