日本のお寺にも象が
2011年 12月 24日
正面に向かって左にあるのが牙のない象の像
左に鎮座するのが牙のある象の像
釈尊は白象の姿になって摩椰夫人の胎内に入りやがて月満ちて4月8日ルンビニー園を散策中の夫人がアショーカ樹の枝を手折ろうとした時に、その右脇腹より生まれ、直ちに蓮華の上を7歩あるき右手を上げて「天上天下唯我独尊」と言いました。
日本の仏閣で象の像を見ないのは、昔の人たちが仏教の言い伝えにより象のことは聞いていても、象を見たことがなかったからではないでしょうか。
果たしてお見舞いになるかどうかわかりませんが・・・・
お大事に
by travel-arrange | 2011-12-24 20:33 | 日本のアジア | Comments(4)
お心遣い、痛み入ります。
大仰に羽根を広げたような「講堂」もともかく、アーケードの掲示板を懐かしく拝見いたしました。
たまにしか登校しなかったころのことですが、かならずここの掲示板だけには目を通したものでした。
「こころ」だけは、噂では聞いていたような気がしないでもありませんが、記憶に残っておりません。
そろそろ半世紀にもなる、大昔のことです。
とってもいい人スクムビットさまをお見舞いするとき
こちらの学校の前を自転車で通りました
銀杏が赤門に映えて美しかったです
3丁目の交差点から見て正門・赤門の順番でしたっけ?
ここに行くのは生まれて2回目。
1回目は生協で銀杏印のキーホルダーを買い、今回は学校名入りの200円の万年筆を3本買いました。
こんど、講堂前の地下の学生食堂に行かれたらいかが。
うなさまもあるかも。
スクムビット