食べられる生卵@バンコク
2014年 09月 15日
この日本人街の中心といえばなんてったってフジスーパー。
日本人駐在員のご婦人たち(日本に帰ればただの主婦だけど)が運転手つきの自家用車を乗りつけたり、シーローをチャーターしてお買い物にやってきます。
そして、そして、
ここでそのご婦人たちが必ずご購入される日本のものは、生で食べられる生卵です。
このバンコクのUFMフジスーパー、神奈川県を中心に展開しているフジスーパーの出資会社なんですね。
東証二部上場のローカルなコンビニ、スリーエフも系列会社なんですって。
Edible Raw Eggs!
日本のスーパーでもしこの表示があったら意味がよく分からないですね。
食べられる生卵?
肉も白いトレーに載ってラップで包まれている。
日本のスーパーで買うのと同じ感じで安心安心。
今日はトンカツにしようかしら。
牛肉はオージービーフかアメリカビーフみたいに見えますけどね。
生卵も使ってバンコクで一家でスキヤキなんてステキ。
鶏肉ですね。
ちょっとすぐそこの市場に行けば飛び切り新鮮な、すなわち生きている鶏が売られているのですが、絞め方がわからないですもんね。
あれ、志の輔さん、バンコクまでご出張でしたか。
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by travel-arrange | 2014-09-15 20:12 | バンコクの風景 | Comments(4)
市場で売っている卵はナマでは危ないという話を聞いているので、生食はしませんが、なにがどう危ないのかは納得できておりません。卵には、普通は、貴顕な病原菌などは入り込んではいないものだろうと思っております。いずれにしても、どうすれば、生食できる卵ができるんでしょうかね。
なるほどと思って、日本の卵の生産について調べてみると、卵はその表面を洗って、乾かして、殺菌して出荷しているそうですよ。
確かに日本で売られている卵にの表面はみなきれいですね。
あれ?タイで一般に売られている卵も綺麗だったような気がしますが。
スクムビット